Make-Xand
Ver.1.00
Copyright(c) 2023 SATOS601
説明
Make-Xandは、計算力と反射神経を競うミニゲームです。オリジナルはfluitさんが作られた「十字」で、ゲームライブラリMONOGAMEの習作として作成しました。
動作環境
Windows 10/11
インストール
- ファイルをダウンロードする
- Make-Xand.zipを解凍し、適当なフォルダーに置く。
遊び方
起動
- Make-X.exeを実行します
- [Start]をクリックする（またはEnterキーを押す）と開始
ルール
- 各ステージは60秒で、ステージ毎に表示される数字の種類が異なります。合計4ステージあります。
- Stage 1はアラビア数字、2は麻雀牌、3はローマ字(０ⅠⅡⅢⅣⅤⅥⅦⅧⅨ)、4は漢数字（零壱弐参肆伍陸漆捌玖）です。
- 画面に最初に表示された赤の数字(上段のMake XX)またはその倍数がターゲットとなる数字です
- 画面にランダムに表示された5つの数字のうち2つ以上をクリックし、合計がターゲットの数字となるようにします
- 例：ターゲットが11なら[2]と[3]と[6]を押す
- 画面上の数字位置に対応するキーボードのテンキー84562またはWASDXキーでも同様の動作をします
- [+]をクリック（またはテンキーの7）を押すと、計算結果が判定されます。
- 計算結果が正解ならば押したキーの数に応じて点数が加算されます（下記参照）。
- 不正解だとライフが減り、3つあるライフがゼロになったらゲームオーバーです。
- ターゲットとなる数字は[+]を押す度に、毎回変更されます。
- [x]をクリック（またはテンキーの9）を押すと中断します。
得点
計算式は下記の通りです
- (押された数字の合計/ターゲット数字) × 50 × （押されたキーの数） × ステージの係数
- ステージの係数はステージ順に1.0, 1.5, 2.0, 4.0です。
注意事項
- 本ソフトウェアの著作権は、SATOS601が所有します。
- 本ソフトウェアは、フリーウェアとします。
- 営利目的以外の転載、配布は自由ですが、配布内容の変更は行わないようにしてください。
- 本ソフトウェア使用による障害について著作者は一切責任を負いません。
- 本ソフトウェアは予告なしに仕様が変更されることがあります。
- 商品名、システム名などは各社の登録商標です。
謝辞
- 本ソフトウェアには以下のフォント、画像、および音声ファイルを使用させていだきました。
- 「いらすとや](https://www.irasutoya.com/)」さん
- 「効果音ラボ](https://soundeffect-lab.info/sound/various/various3.html)」さん
- [衡山毛筆フォント]
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